地域に若者のチャレンジの場を作り出す、チャレンジプロデューサーを発掘・育成・支援
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チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクトは、以下の活動を通じて日本各地にチャレンジがうまれる環境づくりに取り組んでいます。
2006年度チャレンジ・コミュニティ創成プロジェクト 実施内容
モデルチャレンジ・プロデューサー(CP)事業の選定・育成
地域の若者にチャレンジの場を提供する「チャレンジ・プロデューサー(CP)」のモデルを、毎年公募し、モデル事業として認定します(2005年度は8地域)。選定されたモデル事業に対して、資金的支援(上限700万円)に加え、集合研修や個別のスーパーバイズを通じて、地域のリソースと若者とをつなげていく実践型インターンシップのコーディネートノウハウを伝授し、同様の課題を抱える他地域の模範となるようなモデル事業を構築していきます。
ギャザリング(集合研修)
モデル事業に認定された団体には、3ヵ月に1回のペースで開催される集合研修(「ギャザリング」と呼んでいます)に参加していただきます。モデル事業団体とそのスタッフが一堂に会し、互いの地域の情報交換や、今後の戦略を練るワークショップを行うほか、既に実績を上げている有識者(これまでに、SOHO@しずおか小出宗昭氏、せんだいみやぎNPOサポートセンター加藤哲夫氏、徳島県上勝町いろどり横石知二氏を講師としてお招きしました)を交えての座談会などを通じて、相互に刺激し、学び合う集合型研修です。今年度は、5月、9月、1月に開催予定です。
-> 2005年度第4回ギャザリング研修の模様はこちらから
モデル事業へのスーパーバイズの実施
NPO法人ETIC.スタッフがスーパーバイザーとして1団体につき1名が専任で担当し、月に1回程度の出張訪問のほか、メールや電話でのコミュニケーションを通じて、約10年間かけてNPO法人ETIC.が培ってきた、学生と受入企業双方の成長に拍車をかけていく、インターンシップのコーディネート術をお伝えします。また、受入企業への営業同行、各種イベントの運営支援(企画立案、イベントでのパネリストとして出席)のほか、地域に存在するキーパーソンと共に、推進事業や組織体制についての戦略を練り上げていく会議のセッティングなども行っています。
コーディネーター研修の実施
地域を元気にするプロジェクトには欠かせないインターンシッププログラムの、コーディネートノウハウの提供や、研修を実施。
CPアカデミー
チャレンジが日本にあふれるために、各地にいる素敵な大人と若者とが質の高い出会いをより多くプロデュースしていく必要があります。そのプロデューサーを加速度的に増やしていく仕組みとして、レクチャーと実践を兼ね備えたチャレンジ・プロデューサー(CP)の養成塾を2006年夏開講します。
プロデューサーを志す人の思いをビジョンに落とし込み、地域やテーマコミュニティの成長へのニーズをどのように引き出し、適切な機会を生み出し、エンパワーした若者をいかにコーディネートしていくか。その基本的な発想や手法を学ぶと共に、NPO法人ETIC.や全国で活躍するモデルチャレンジ・プロデューサー(CP)、同じ志を持つ仲間たちとの切磋琢磨を通じた、「学びあい」の場です。
日本縦断リレーフォーラム
本プロジェクトのビジョンと活動を、地域の企業経営者、学生、自治体、大学関係者に伝え、幅広い人々がこの活動に参画してくれるきっかけとなるイベントを、日本全国で同時期に仕掛けて、全国的なムーブメントを起こしていきます。2005年度は、10〜12月にかけて全国10地域で開催し、合計1,000名以上がフォーラムに参加しました。       -> 2005年度リレーフォーラム、詳しくはこちらから
東京ベンチャー留学
地域の学生が東京に集結し、ベンチャー経営者からの直接レクチャーや、各種ワークショップを通じて起業家マインドを育み、醸成するための短期研修(通常は3泊4日程度)。終了後の学生はまた各地へ戻り、それぞれのチャレンジ・コミュニティづくりに向けた活動に協力しています。
チャレンジ・ポータルサイトの運営
各地でチャレンジ・プロデューサー(CP)が作り出した挑戦機会を日本全国に発信していくポータルサイトを、2006年夏にオープンする予定です。このサイトを通じて、若者が自分の未来を切り開く力を高めるのに最適なチャレンジは日本のどこにあるのかを伝えていきます。例えば、「出身地の岐阜県で、どんな面白い仕事が出来るのか?」「グリーンツーリズムの現場に入って、真剣に学びたい」というような想いを持つ若者たちが、「どこで」「どんなテーマで」「どんな団体(人たち)が」「どんなプロジェクトを」展開しているのか、を簡単に探すことのできるサイトを開発中です。若者自身の関心やテーマに応じて、地域間を移動してチャレンジの場を求めるような流れを生み出していきます。
特別研究員制度
数年以内にモデル事業の候補となりうるチャレンジ・プロデューサー(CP)の予備軍を発掘・育成することを目的とし、地域において若手起業家型リーダー育成に強い情熱を持ち、本年度より試験的取り組みを開始できる人材を対象に特別研究員制度を設置しています。特別研究員は、独自の取り組みに加え、モデルチャレンジ・プロデューサー(CP)の活動研究、チャレンジ・プロデューサー(CP)との共同イベント運営、ギャザリング研修などにより、チャレンジ・プロデューサー(CP)としての能力・経験の獲得を目指します。
KMS(Knowledge Management System)
各人及び各団体の持てるノウハウ・スキル・ツールをオンラインで有機的にシェアしていくナレッジマネジメントのシステムを構築しています。WEB上で、人材育成や地域活性に関するQ&Aや、各団体が作成したツールの共有、上手くいった事例などのノウハウを交換しています。
このプロジェクトについて
事業概要
チャレンジコミュニティ創成プロジェクト(2006年度の募集は終了しました)
運営団体
お問い合わせ

全国からチャレンジ・プロデューサーを志す人たちが集まり、各自のプロジェクトをブラッシュアップする

リレーフォーラムは、地域での若者のチャレンジを地域の人々に発表し、新たなつながりをつくる貴重な機会になっている。
 
合宿研修に加え、オンラインでのノウハウ共有も行っていく。

 

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