●常に「次の手」を考え続けること……責任者の基本姿勢を知る。
ある日、事件が起こった。受け入れ企業の担当者である小田切さんの了承のもと、河井くんが株主向けの郵送作業をスタッフに任せたところ、その内7通が宛先不明等で戻ってきてしまったのだ。「きちんと確認したし、誰の責任でもない」と小田切さんに伝えたところ、「誰の責任かを話し合うんじゃなくて、まず次に何をするか考えなあかん。」という言葉を返した。
河井くんは、この出来事を通して、「責任者は常に前を向き、何が起こっても、まず問題解決に取り組むべきなのだ」と知り、自分の責任者としての甘さに気づいた。
そして、すぐ行動するためにも「常に心に余裕を持ち、広い視野を確保しておく」ことを心がけ、責任者としての役割をやりとげ、インターン期間を終えた。