チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP チャレンジコミュニティー創成プロジェクト/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP
特定非営利活動法人ETIC./チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP
メールニュース/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP このプロジェクトについて/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP 運営団体/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP ホーム/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP
トピックス/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP CPの仕事/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP 全国CPマップ/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP 挑戦者の横顔/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP CPアカデミー/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP CP向け支援/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP CPと働く/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP CPを育てる/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP
トップページ >人材育成レポート> 憧れの観光の現場に挑戦したインターン(大阪)
地域での長期実践型インターンシップに参加し成長した学生の
事例をご紹介します。
仕事ぶりを認められ、学生は憧れを現実にすべく、インターン後も経験を積む場を得た。
旅行業界に憧れ続けた学生が、観光の現場で半年間、遊覧船乗り場の責任者をつとめた。起業家でもあるインターンシップ受け入れ担当者は、学生の丁寧な仕事ぶりや徹底した強い責任感に心を動かされ、インターン終了後も、学生の憧れを現実にすべく、経験を積む場を提供する。

 


丁寧な下調べをして行われる松尾君のガイドは好評だ。

 



道頓堀を走る遊覧船。 観光客に人気が高く、2006年夏は34500人が乗船した。

 

 

●憧れに近づくため、観光の現場で船乗り場の責任者をつとめる

大学2年で、旅行業務取扱管理者資格を取得した松尾くんは、観光の現場で、船上ガイドの仕事ができる点に惹かれ、インターンに挑戦した。アルバイトと違い仕事を自分で創り出すインターンに、初めは戸惑いながらも、松尾くんは遊覧船の乗客に配る地元マップ協力店の営業、船乗り場での現場責任者としてのアルバイトの採用・管理、金銭管理を任され、夏の多客日には1日10回の船上ガイドの仕事も行った。


●幅広い仕事の中で、最も苦手とした営業も逃げずにやり切る


そんな松尾くんが最も苦戦したのは、営業だった。松尾くんは、それまで人前で話す経験をあまりしてこなかった。口下手な松尾くんにとって、期日内にノルマを達成する営業は、「自分の自信のなさが露呈した」経験だった。インターンシップ受け入れ担当の小田切さんは、「観光の現場の空気を経験させてあげたい。就職活動で既に現場経験があると言わせてあげたい。」と、あえて松尾くんに営業経験を含む幅広い機会を提供した。松尾くんは、同時期に営業や人材管理を学びにインターンに励んだ学生に同行し、営業のポイントを学ぶなど、「逃げずにやり切る」姿勢を貫き、営業職の面白味にも少し触れられたと話す。

 

●インターン終了後も、憧れを現実にするため、ガイドの仕事を続ける機会を得る。

インターン期間中を通し、松尾くんは何かあると勝手に判断せず、受け入れ担当の小田切さんにこまめに連絡しながら、常に持ち前の強い責任感を発揮した。小田切さんは、そんな松尾くんの丁寧な仕事ぶりに心を動かされ、松尾くんの旅行業界への憧れを現実に変える応援をしようと、インターン終了後、大手旅行代理店からのガイドの仕事を松尾くんにアルバイトで依頼した。他のガイドのやり方をよく観察し、丁寧な下調べのもと行われる松尾くんのガイドは好評だ。「今では大勢の人の前でも、緊張することなく楽しんでガイドをできる。インターンを通して、ひとつステップを上がれたと思う。」と達成感を語る。

 


プロジェクトの概要
●プロジェクト 大阪ミナミのテーマパークを仕掛けるプロジェクト
●業務 ・遊覧船乗り場の現場責任者 (遊覧船乗り場の運営全般、クレーム処理、アルバイトの採用と教育(乗船補助、チケット販売、呼び込み、)、資金管理など
・クーポンつき道頓堀マップの掲載協力店の発掘、など
●成果 ・乗客数が伸びた。(34500人が乗船/2006年夏運行期間)
・インターン生二人を中心に、遊覧船事業運営を遂行できた。

  受け入れ団体情報
●会社名 :株式会社道頓堀スタジオジャパン
●インターン受け入れ担当 小田切 聡
●従業員 : 社員2名
●事業内容 :道頓堀川定期観光遊覧船「とんぼりリバークルーズ」の運営、大阪市内の ガイドツアー、など。
●インターンシッププロジェクトの内容はこちら
●道頓堀スタジオジャパンの特集記事
 

●インターン受け入れ動機

受け入れ企業の担当者である小田切さんは、学生時代にも起業を経験していたため、インターンはこれまで自分が受けてきた恩を次の世代に返せる好機だと考えた。同時に、事業に一緒に取り組む前向きでやる気のある仲間と出会える可能性に、受け入れを決めた。

●インターン受け入れ先企業の思い

小田切さんは「信じられなインターンなんか入れられませんよ。ごっつ任せますからね、うちは。」と信念を述べる。「実社会と接した学生は、自分の存在価値を知る。インターンはそれを提供できる場だ。」と話し、実践し続ける。


  インターン生の紹介

 

NOW PRINTING

●名前 : 松尾尚紀
●大学名 : 近畿大学経営学部商学科3回生
●インターン期間 : 7ヶ月間

 

●このプロジェクトを選んだ理由

このインターンのコーディネーターであるJaeeの坂野さんが、大学で講義を行った際に、松尾くんはこのインターンを知り、刺激を受けた。「旅行業界で働きたい。憧れを現実に引き寄せるため、経験を積みたい。同じ旅行業界を目指す同世代より、先に進んでいたい」とこのプロジェクトを選んだ。

●インターン後の変化や次のチャレンジ

松尾くんは旅行業界を志望して就職活動を行う一方、小田切さんの配慮でアルバイトスタッフとして、ガイドの仕事を任されてきた。そこで人前で話す度胸やプレゼン力を身につけると同時に、大学のゼミや他のアルバイト先でも「自ら責任を負うと、充実感がある」とより一層主体的に動くようになった。

(取材・執筆 吉野 実岐子)

 
長期実践型インターンシップとは?
若者が3ヶ月以上の長期間、企業の実践的な現場で働くこと。
 
2006年度地域の人材育成レポート
伝統工芸の町で店長インターン(福島県会津)
2
古材の市場を作り出すブログマーケティングインターン(愛媛)
3
地域に情熱を注ぐ経営者の元でのインターン(奈良)
4
人を活かす会社でのインターン(岐阜)
5
挑戦する学生へと変化するインターン(岐阜)
6
経営者の視点に立つインターン(札幌)
7
道頓堀のテーマパーク化を仕掛けるインターン(大阪)
8
大学で学んだ技術をいかし、伝統工芸の町でインターン(会津)
9
地域でイベント企画をしかけるインターン(愛媛)
10
憧れの観光の現場に挑戦したインターン(大阪)
 
2005年度地域の人材育成レポート
目標にあわせて成長スピードをつくる(大阪)
インターンは夢実現への第一歩(山形)
「一緒に働きたいと思える人のいる環境」で働く喜びを実感(岐阜)
夢に人生をかけて働いている人との出会い(大阪)
働くことの楽しさと同時に怖さを知った(札幌)
 
 
 この事例のコーディネーター
学生が自分の可能性を最大限に発揮できるよう、企業さんと協力し、ワクワクし、やりごたえのある機会を提供しています!
NPO法人Jaee
コーディネーター
坂野 充
 
 
 
 
お問い合わせ/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP チャレンジコミュニティー創成プロジェクト/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP WEB利用規約/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP
チャレンジコミュニティー創成プロジェクト/チャレンジプロデューサー/ChallengeProducer.net/CP Copyright(C) Challenge Community Project.All Rights Reserved.